きのうのできごと

きのうしたこと、あしたすること、あさっての夢

2泊3日の自宅ステイ

きのうの朝ごはん;雑煮(自宅にて調理o氏は味噌ラーメン)

きのうの昼ごはん;豚しゃぶしゃぶ(店にて)

きのうの夜ご飯;サンドイッチ(o氏が買ってきてくれた)

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きのうもお店は休んで自宅ステイ、犬の散歩してお店いったけど、それから昼飲みしようと思って、餃子の王将へjrに乗って行こうと目論んだけど、枝川駅まで行ったら駅内放送があり運転してないとのことで、切符は買ったけど乗れないし帰れないのであれば行かないと言う選択をして店に戻った、確かに大雪だと言うのに高知駅まで行っていっぱい飲もうと考えるのはあまりにも不届かも知れなかった、なぜjrが運休とは考えなかったのか、認識が甘いと言うのだろうか、結局お店に帰ってきても飲む気にもなれずお店を営業する気にもなれず、こうなったら自宅ステイだと早々に自宅に帰った、夜ご飯のたこ焼きをセットして、帰ってから本読んだりネット見たりしなが「もう働くのは嫌だ、遊んで暮らしたい!」と強烈に思ったことがあったけど、2泊3日の自宅ステイをしてみてお店があるからメリハリがついているし、旅も行けるし世間とも繋がれるし、やっぱりわたしの唯一他ではない居場所だし、と確認した。2泊3日の自宅ステイも有意義なものだった。

今日は日曜日で定例会がある日なのでお店を開ける、買い物してフィッタにも行って水泳して王将でご飯を食べて、お店を営業、その前に本を返却して、そしたらアンチ整理術の良かったところだけブログに書機出す、その前に犬の散歩をして、犬がすごく喜んでいた、散歩、雪が好きみたいだ、もっと行こうと催促されたけどごめんねとおやつをいっぱいあげた、きのう辻村深月の本を読みながら、中学時代のことを振り返った、貧乏人がお嬢様学校へ入って、結局はみんなから馬鹿にされていたんだろうな、と思う、だけどみんな親切にしてくれた、わたしはみるもの全てが新鮮で贅沢で羨ましかった、その輪の中に入りたかった、だけどみんな尾身投資だったのね、40歳で結婚する時に最後にみんなにお祝いしてもらったけど、40歳までだったよね、30代、もっと何かしたかったけどその何かがわからなくて、お店を仕事をすることだけに集中していたけど、やっぱりちょっと違っていた、なぜあの時、、、あの誘いを断ったのか、それ以外の選択肢が思い浮かばなかった、幸せになれそうな、大事にされそおうな気がして、怖くて逃げたのかもしれない、今思えば30代の初めに結婚、その時には絶対考えられなかったけど、また真逆の方向へ行ったけど、誰もアドバイスをしてくれる人も居なかったけど、アドバイスしようにも、そんな体制でないとみんな思っていることも言わずわたしと接していたのかもしれない、もっと遊びたかった、もっと飲み歩きたかった、やっぱり自由でいたかった、わたしが求めたものは自由だった、誰にも影響されない自由、そのためにはどんな努力でもしてきたと思う、だからこれからわたしの生きる道は自由に生きる、最後まで自由に我儘に生きる、周りの人に感謝しながら、最後まで自由に生きさせてもらう。

明日から1週間で今年が終わる、今年の振り返りと来年の目標計画行動反省、楽しい年にしたいな。