汽車に乗って「餃子の王将」へ

きのうの昼ごはん：サムギョッサル（サニーレタス、豆もやし、キムチチゲ）

きのうの夜ごはん：餃子とニラレバ炒め、鳥の唐揚げ辛（餃子の王将）

昨日は水曜日で一日フリーディなのでやったーという感じだった、仁淀川長へランチに行って中津渓谷でお風呂に入って、または新居浜市のイキステ行こうか、黒潮町のタイ料理行こうか、色々考えてはいたのだけど結局全部めんどくさくなって、体が疲れていたような気がして、今日は一日何もしないディでもいいんじゃないかと思い、遅い昼ごはんを食べてからネットを見て、本を読んでウロウロしていたのだけど、3時半になったらお腹が空いいてきて突然どこかに行きたくなって、寿司一貫でも良かったのだけど、JRで高知駅まで行って餃子の王将で瓶ビールを1本と餃子と念願のニラレバ炒めを食べて、鶏胸肉の辛揚げも食べて、炭水化物がないからいいでしょ、ということで、電車に乗って帰ってきた、それからサラダを持って行ってお弁当作って韓国ドラマを見て10時半に帰った、12時就寝。

外食っっってなんのためにするのだろう、気分転換だと思う、同じ景色でいつもいつも同じ景色で同じようなものを食べ続けていると飽きてくる、人間には飽きるという感情がある、世の中の男の人女の人も飽きるという感情の薄い人がいるけど、私の場合飽きることがよくある、そういう人のことを飽き性な人というのだろうか、飽きるので違う景色で違う料理を食べたいのだ、だから自分で簡単にできるお好み焼きとかは行かない、外食をなぜするかというと、いつも同じ景色の中で料理を食べるのが嫌だから、変化をつけたいから、そうだと思う、私の場合、食べた後片付けが嫌とか作るのが嫌というのはないので。

今日はスカッシュがあって、その後7時から牛えんでやっき肉ディ、ということでこういう日は今日は何食べようとかどこ行こうか行かないか考えなくていい。