四万十市「いやしの湯」日帰り温泉

きのうの昼ごはん；タイ料理（黒潮町ビュッフェ）

きのうの夜ごはん；新玉ねぎのてんぷらとノンアル

道程は2時間30分

昨日はああさ10時半に出発して黒潮町のタイ料理屋に行った、午前中はずーっと雨のドライブだった、高速は使わず下道を行った、タイビュッフェは久しぶりだったので営業しているか心配だったけど、電話したら繋がらなかったのでやってなかったらうどん屋か四万十市あたりどこでも良いわ、と思いながら車を走らせた、今回の目的はタイ料理もそうだけど、四万十市にあるサンリバー四万十ホテルから20分ぐらいのところにある「いやしの湯」に初訪問することにあった、もしそこが気に入ったら黒潮町のタイ料理屋さんにくる楽しみが増えるというものだと考えたのだ、タイ料理屋には12時半に到着、2時間で着いたことになる、途中須崎の道の駅でトイレ休憩しただけ、無料の高速道路が整備されていて走りやすかった、カオマンガイとひき肉と玉ねぎ炒め、アサリの炒めたのと鳥の唐揚げと、たくさん食べておいしかったけど、お野菜が多くてそんなに胸焼けとかはしないように思う、最後にコーヒーを飲んで1時20分に出発した、いやしの湯は想像以上に綺麗でモダンな建物にあった、お風呂も天然温泉と薬草風呂と露天風呂があって、サウナも温度がちょっと低いように感じたけど、汗はよく出た、水風呂の温度が良かった、3回入って整えた、気持ちよかった、ちなみに入浴料は400円だった、65歳は400円だって、年齢確認しなくても通った、ちょっと遠いけどタイ料理とセットでまた来たい日帰り温泉だった。18時にお店に到着、お弁当を作って、自分の夜ごはんは新玉ねぎの天ぷらとノンアル1杯飲んでとっとと帰宅21時、昨日は11時就寝ノンアルで今朝は快調だ。

今度は国道九四フェリーに乗って、バスで大分行って、大分から由布院、由布院でゆふういんの森というJRに乗って鳥栖駅で1泊して翌日博多へ行ってニューカメリアに乗って釜山に行く、なんだかすっごくめんどくさそう、もっといい方法はないかな、それともめんどくさいのも良しとするか、鳥栖駅は佐賀県だから佐賀県は行ったことがない、博多に11時につくにはどこかで泊まらなくては無理、ドライブで三崎港まで行って、金銭的には一番安いと思う、バスで往復14000円で大阪行ってパンスターフェリーに乗れば簡単だけど、博多からニューカメリアだと1泊トクをするというのと18時につくから、早朝7時半に到着で早く高知に帰れそう、ということが利点ではあるのだが。