久しぶりに料理本を買った - きのうのできごと

きのうの朝ごはん：サンドイッチとカフェラテ（サブウエイ）

きのうの昼ごはん：カツオ刺身、鶏団子塩ちゃんこ、キムチ

きのうの夜ごはん：ビールとハイボール

f:id:chizukoike:20221101081023j:image

久しぶりに蔦屋に行った、本を数本選んでカフェスペースに座って2時間ぐらい本を読むのが本当に楽しい、昨日は久しぶりに本を３冊買った。

「だしを使わなくてもおいしい煮物」ほんの題名に惹かれた、煮物って難しそう、正直おでんしか思いつかない、それとトラウマがある、義母に煮物の料理を作りなさい、と言われたこと、筑前煮なんてこんにゃく切って、鶏肉炒めて、里芋の皮剥いて、にんじんとかさやいんげんを彩にして、椎茸も戻し差なくてはいけないし、その椎茸の出汁も活用して、、、とても無理。煮物って難しい印象しかない、その上晩御飯の時には副菜扱いだし、主菜がいるじゃない、副菜に手をかけていられない、、、、とかいろいろあったわけです、思い込みが、それでも夫なんかは煮物が食べたい、なんて恨めしそうに言うし、煮物アレルギーでした、正直。

この本の表紙が塩バター鶏ジャガイモで、とっても美味しそうで、簡単そうで、副菜だけでなく主菜にもなりそうで、煮込まなくてもよさそうで、これ一品とご飯があれば夕飯よくねぇ、と思った。

裏表紙の豚バラ大根のオイスター煮も美味しそうで、ここに一味をかけたらごはんがススムくん、材料が2品で味付けがオイスターソースってわかりやすいし美味しそうだ、今までの煮物って砂糖と醤油の味付けが強いので、

それで一番大事なこと、いままでみたいではなく、これからは高齢者が本を買うと言うことは読んで作った気になって満足して終わる、だけでなく、今までこれ、全部作ってみる、絶対に作る、気に入らなそうなものも作る、約束、それでこそ本の値打ちがあると言うものだ、まずは大根とバラ肉おオイスター炒めから

１、塩バター鶏じゃが

２、鶏もも肉とカリフラワーの粒マスタード煮

３、ナスの三杯鶏

４、鶏団子の塩ちゃんこ煮

５、鶏胸肉と白菜のトロトロ中華煮

６、鶏胸肉のチャーシュウ

とりあえずこのぐらいにから、必ず作る！