きのうの朝ごはん;サバ缶でポッサム、奴豆腐、味噌汁、卵かけご飯
=サニーレタスがあったのでポッサム(包ご飯)したいと思って、肉を焼くか考えて肉より魚を食べたいと思って、サバ缶でやってみた、ぜんぜんいけます、それで最後の〆にはなぜか卵かけご飯が食べたくなってご飯が半分残ったところで卵かけご飯にして食べた、卵かけご飯は時を選ばない。
きのうの昼ごはん:なし
=スカッシュ行ってからフィッタへ行って泳いでサウナしたら時間がなくて食べなかった
きのうの夜ごはん:チキン半身と焼きベビーコーン焼きししとう
=スーパーでチキンの半身焼きをみて買ってしまったチキンを食べなくちゃで食べた、ベビーコーンは時期らしくてスーパーにあったので珍しいかた買ってみた、ししとうもついで焼いた、これはもらいもの
益田ミリの「47都道府県女ひとりで行ってみよう」を読んだ
益田ミリの本を初めて読んだ
TSUTAYAで1時間で読了
ゆるい旅行記、旅行記ってもっと身構えなくてはいけないと思っていて
その土地の由来とか名産とか名所とかいろんなことを網羅しつつ
旅の楽しみもやりつつ学んで見て考えて綴って、、、
って難しく考えていたけど、この本を読んでホッとしたところがあった、
月に一回ふらっと一泊で一人旅、そこで特に名所旧跡を急足で回るでもなく、名物を無理して食べるでもなく、行ったところとかしたことを明細に書き留めるでもなく
気ままに好きなようにただ行ただけで性格的なものかもしれないけど
ゆるゆると行って眺めて休んだ、みたいなところとか
文章が自然体で読みやくて難しいこと書いてないのがよかった
何が書いてあったか特に記憶がないのだけど普通のことを普通にしただけの旅の記録で記録というほどでもなくてなんだか面白かったけど
今思い出しても何が書かれていたという記憶がないな
高知の人が断然親切だったとかその後に沖縄の人が親切だったとか
何が書いてあったのか記憶に残ってないのに
また益田ミリの本を読んで見たい、という思いは残った
明日すること
明日は図書館へ行って益田ミリの本を探して読もうと思う
あさってすること
旅が好き、というか違う空間にたまにいたいと思う
みんな飽きないのかな、毎日おんなじところでご飯を食べて眠って買い物もして、たまに生活環境変えたい、そうすると新線に映るいろんなものが、そうして帰ってきてまた日常をすると日常が愛おしいし大切なものだと思うし、だから旅に出て知らないところで1日2日いて息抜きして日常を愛したい
やっぱり今度行く旅のことを考える